利益改善ソリューション

増患、経費削減、節税を柱としたソリューションを提供し、利益率の改善を行い、手元資金の増額をサポートします。

利益改善を行う上では、まず課題がどこにあるのかを明らかにすることが重要です。

歯科経営の「利益」において特に重要になるのが、変動費と固定費の割合です。

歯科クリニック経営における変動費

売上が上がれば上がるほど上がっていくコストは「変動費」と呼ばれます。具体的には材料代・技工代がこの変動費にあたります。一般的に歯科経営におけるこれら変動費の平均値は売上に対して20%といわれています。

保険診療の売上が400万円、自由診療の売上が200万円の月商600万円規模の歯科医院であれば、変動費は600万円×20%=120万円程度が相場となります。

貴院における変動費の割合はいかがでしょうか?

歯科クリニック経営における固定費

売上とは関係なく毎月固定で掛かる費用が固定費です。

歯科経営においては、家賃・人件費・リース料などがこの固定費にあたります。

固定費の中で特に多いのが「人件費」ですが、あなたのクリニックにおける人件費はどれくらいでしょうか?

歯科経営における人件費の相場は、売上から前述の変動費を引いた金額である「粗利」の25~35%が相場です。

先ほどの例に例えると月商600万円-変動費120万円=粗利480万円に対する25~35%ですから、人件費は120万円~168万円が相場ということになります。

いかがでしょうか?

如何に集患が好調であっても利益体質が改善されなければ、歯科経営は安定しません。

医療レベルを落とさずに、固定費・変動費をできる限り抑えるお手伝いをさせていただきます。

収益改善事例:A歯科クリニック(千葉県)

コンサルティング前

売上350万円(保険診療250万円+自由診療100万円)
変動費105万円(売上×30%)
粗利245万円(売上―変動費)
固定費98万円(粗利×40%)
営業利益147万円(粗利-固定費)
営業利益率42%(営業利益÷売上)

コンサルティング後

売上350万円(保険診療250万円+自由診療100万円)
変動費95万円(売上×27%)←取引先変更により3%改善
粗利255万円(売上―変動費)←10万円増加
固定費89万円(粗利×35%)←人員見直しにより5%改善
営業利益166万円(粗利-固定費)←19万円増加
営業利益率47% (営業利益÷売上) ←5%改善